受験前に「あるもの」を使うだけで、合格率を30%も上げる方法。

こんにちは!

 

 

現役塾講師のナツキです!

 

 

今回は

 

〇〇〇を有効に使うことで

合格を勝ち取る可能性を

30%もあげる方法

 

について紹介します。

 

 

これを知れば

 

勉強時間を

他の人よりも有効に

活用でき、

 

合格可能性も

高まります!

 

 

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逆に知らなければ

 

モチベーションも

上がらないまま、

 

受験を迎え

不合格になる可能性も

高いです!

 

 

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合格すれば、

 

今までずっとやってきた

受験勉強という名の

苦行から脱却でき、

 

卒業旅行飲み会

ドライブサークルの新歓と

遊び倒すことができます!

 

 

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ちょっと読んでくれるだけで

良いので、

 

暇な時などに

読んで頂ければ

ナツキ感激です。

 

 

 

 

 

あれは

受験も差し迫った

高3の冬でした。

 

 

ある少年は

世界史と英語において

成績が伸び悩んでいました。

 

 

「このままでは

関関同立合格なんて無理だ…」

 

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そう思うと焦ってしまい

猛勉強するのですが、

 

返って空回りしてしまい

負の連鎖が続く一方です。

 

 

その様子を見かねた

当時通っていた塾のY先生

 

焦っても一緒やし、

とりあえずこれやってみ?

 

    ・・・・

あるもの

渡してくれました。

 

       ・・・・

そのあるものはすでに

やり始めていたので

 

「なんやこいつ、

もうやっとるっちゅうねん」

 

と思って

 

「すでに使ってますよ?」

 

と言ったところ、

 

使い方がなってない

 

と言われました。

 

 

受験期でただでさえ

ピリピリしている状況で

 

その上にバカにした口調で

そう言われたので

業腹でしたが、

 

古典や現代文において

お世話になった先生なので

おとなしく聞いてみることに。

 

 

そして、

       ・・・・

そのあるものの使い方を

教えてもらい実行してみる

ことになりました。

 

 

それを使い始めて1ヶ月。

 

 

受験前最後の模試が

やってきました。

 

 

すると…

 

解ける解ける!

 

・・・・

あるものに書いてあったもの

がことごとく問題として

出題されていて

 

非常に解きやすいのでした。

 

 

特に世界史ですね、

 

あの感動は忘れません。

 

 

その後の結果でも

世界史は100点中92

英語は200点中167

 

過去最高の点数

叩き出しました。

 

 

そして、

 

その勢いのまま

センター試験でも

高得点を取り、

 

受験にも見事合格

 

 

今は楽しい毎日です。

 

 

 

 

 

 

そして今回紹介するのは

       ・・・・

そのあるものを使った

テクニックです!

 

       ・・・・

そのあるものを使った

テクニックとは!?

 

 

 

 

 

センター試験の過去問を

使って周りの受験生よりも

効率的に勉強する方法!

 

です!

 

 

【Step 1】

まずは普通に解いてみよう!

 

 

まずは皆さんが思いつく通りの

使い方で普通にセンター過去問

を解いてみましょう!

 

 

この時解きながら

完全にわからなかった問題に✖️

不安だった問題に

 

をつけておきましょう!

 

 

 

【Step 2】

採点し解説をよく読んで

覚えてからもう一度同じ

年度の過去問を解く!

 

 

解き終わったら採点し

解説を読んで納得する、

 

ここまでは皆さんちゃんと

できていることが多いです。

 

 

しかし、

 

過去問にはまだ

その先の使い道があります。

 

 

解説を読んで納得したあと

もう一度同じ問題を

やってみるのです。

 

 

これには2つの

効果があります。

 

 

まずは記憶に

定着させる効果です。

 

 

何回も同じことをすれば

嫌でも覚えるのは

わかりますね?

 

 

2つ目はモチベーションを

上げる効果です。

 

 

2回目、3回目と

やり重ねれば、

 

わかる問題が多くなっていき

モチベーションが上がります。

 

 

たしかに一度解いてさらに

答えも見ているので正答率が

アップするのは当然ですが

 

 

しかし、

 

できないまま終わって

次の過去問をやっても、

 

モチベーションが

下がったままの状態では

 

記憶力が落ちることが

証明されています

 

 

そのままにするより

もう一度解いてモチベーションを

上げてから解いたほうが

 

効率がいいのですね。

 

 

 

【Step 3】

苦手な範囲を浮き彫りにして

参考書などで対応する!

 

 

解説を読んでいるうちに

だんだんと苦手な範囲が

浮き彫りになってきます。

 

 

世界史は中世ヨーロッパが

苦手だなとか、

 

英語は分詞構文によく

つまづいているとか、

 

必ずできていない問題には

特徴があります

 

 

それを見つけて

世界史や日本史なら

一問一答、

 

英語なら文法書や参考書で

復習しましょう!

 

 

これをすることで

その過去問では問題に

なっていなかった

 

苦手な範囲の他の問題も

学ぶことができ、

 

苦手潰しの最も効率的な

学習方法になります!

 

 

 

このように過去問は

一度解いて終わりではなく、

 

二回三回とやり直して

完璧にしてから

次年度の過去問へ

 

という使い方をするのです!

 

 

今すぐにでもスマホのメモに

 

過去問は2・3回使う!

 

とメモしておきましょう。

 

 

じゃないとこの記事の内容を

忘れてしまって、

 

非効率な勉強方法を

続けることになりますよ!

 

 

 

これで合格できれば

 

先ほども言ったように

大学で遊び倒すことが

できます!

 

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大学は決して遊びに行く

場所ではないですが、

 

ONとOFFをうまく

使い分けていれば

問題ありません。

 

 

遊ぶときは遊ぶ、

勉強するときは勉強する。

 

 

今の苦行のような受験期を

乗り越え、

 

解放自由を手に入れて

遊び倒しましょう!

 

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今回はここまでです。

 

 

それではまた。